『海外の方とお互い信頼関係を築き』
『効果的に仕事をして成果を生み出していく』
日本国内であれ海外の現場であれ
グローバルに仕事する方の望みは
それに尽きるのではないでしょうか
でも現実には
海外の方と一緒に仕事するって
何かと面倒だなと思うこと、多くないですか?
思った通りに仕事してくれないし
何か言えば「言い訳」されたり
言い返されたり
こちらが黙ってると
何考えてるかわかんないと
言われることもありますし
相手の仕事ぶりや
コミュニケーションの態度を見ていて
「なんていいかげんな人なんだろう」
思わず憤慨してしまうこともあります
僕も20年海外でマネジメントの
仕事をさせていただきましたが
そんなストレスばかりでした
海外の方との仕事で
相手に違和感や苦手意識、嫌悪感、不快感を
抱くことは少なくありません
なぜならお分かりの通り
・仕事にどう取り組んでいくべきか
・コミュニケーションの「正しい」あり方とはどんなものか
・「信頼」というのはどう作っていくべきなのか
それらについての価値観やモノの考え方に
あなたと海外の相手との間で違いがあるからです
そしてよく言われる通り
海外の方の価値観やモノの考え方
つまり「相手理解」「異文化理解」は
そのギャップを解消していくプロセスで
まず必須です。
ただし、そこにはまだ「落とし穴」が存在します。
それは
あなたが日々接しておられる
海外のパートナーや
外国籍の上司、同僚、部下、取引先など
彼らの価値観やモノの考え方を
どれだけ理解しても
その相手との違いにあなたがどんな
アクションを取ればいいかという視点が
抜けていることです。
つまり相手との仕事の仕方や
コミュニケーションで
「何が正しくて、何が正しくないか」
考えが異なる相手と
お互いに信頼関係を築き
仕事を効果的に進めていくために
あなたは何をどう対処していけばいいか
『どう異文化に適応するか』
があなたの成功に大きなカギを握っているのです
一般的に『異文化適応』というと
「郷に入っては郷に従え」と言われます
もしあなたが海外の環境で仕事をされているなら
相手の仕事の仕方やコミュニケーションの態度を
マネすればいいという考えです
でもここでもまだ「落とし穴」が存在します
例えば自己主張が求められる社会は
世界にはたくさんありますが
日本人のように
普段から出る杭になるのを恐れたり
目上の人に意見したり
自己主張で目立つのは「はしたない」行為と捉えたり
謙遜が美徳だという価値観が強い人にとっては
自己主張はとてつもなく高い壁です
そこで無理をしていきなり自己主張しようと
してもなかなかうまくいきませんし
下手をすると言わなくていいことまで
口を滑らせてしまって相手から不評を
買ったり信用を失ってしまうリスクもあります
このように例えば
あなたの性格や
あなたが置かれた立場によって
「郷に入っては郷に従え」にも
限界があるのです
そこで私の方では
「ホンモノの異文化適応の仕方」について
・海外駐在員/現地採用職員の方
・外資系企業・多国籍組織でお勤めの方
・海外事業・海外取引のご担当者
・海外人材のマネジメントに関わっておられる方
・将来、海外留学や海外勤務に関心をお持ちの方 etc.
にアドバイスをさせていただいております。
そして
『ホンモノの異文化適応』をするための
ノウハウを広く知っていただくために
無料セミナーを開催しています!
『ホンモノの異文化適応』
このスキルを身につけることで
世界のどんな環境でも
どんな相手でも
ストレス・苦手意識や不安を解消し
自信を持って周囲の方と仕事をしていけるように
なりますし
仕事の成果や
グローバル環境でのチーム作り
周囲との
信頼関係が構築できるようになることで
その成功体験とあなたご自身の成長も
手に入れることができるのです
グローバルに、海外の方と仕事する機会は
これから減ることはありません。
どんな環境ででも使える
『ホンモノの異文化適応』を実践するスキルは
だから一生モノなのです
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